
大阪能勢妙見大菩薩御分霊之地
参拝者数

日蓮宗
妙見さんのお寺
妙見山妙心寺
七赤金星
七赤金星生まれの人(その年の2月4日から次の年の2月3日までに生まれた方を指します)
令和2年、平成23年、平成14年、平成5年、昭和59年、昭和50年
昭和41年、昭和32年、昭和23年、昭和14年、昭和5年
基本的な性格は多芸多才な社交家
七赤は悦びをあらわし「社交」「恋愛」「趣味」「金銭」「会話」などを司る星です。
七赤生まれの人は、楽天家で明るい雰囲気を持った社交上手な人気者です。頭の回転の速さと機敏な対応力や洞察力を持ち、臨機応変に物事に対処し、そつなく振る舞います。自由を愛し生きることを慈しみ、今を快適に過ごしたいと言う人生観の持ち主で、楽しい事は良い事だと信じる根っからのお気楽人間です。一方、移り気で飽きっぽく中途挫折したり、先走って余計なことをして周囲から煙たがられたりすることもあります。人の話をよく聞く姿勢を保ち、堅実な生活態度を心掛けるとことが必要です。

●低迷運 (仕事運△ 金運○ 異性運△ 健康運●)
本年は物事が停滞して思うように進まない年。病やトラブルは長引くので調子の悪い時は早めの診察、治療を。趣味の充実や実力を養うには良い時期、没頭してのんびりと過ごして無難。
令和7年、七赤金星の運勢
今月の運勢
● 注意運 暗剣殺・歳破
運気の強さが裏目に出やすい時。進行中の物は躓きやすく、新規や手を広める事は思惑が外れて失敗しやすいので注意。特に対人関係は亀裂が入りやすく、サークルや職場などで甘えた態度や言動が破綻の元になる。衝突は避けるべし。悪気はなくとも相手を傷つけることも有るので発言には気をつけて。何事にも口出しをせず、静観して今後の展開に備えて無難。

先月の運勢
〇 順調運
今月は公私共に忙しく余裕があまりない月です。仕事量を上手に調節しながら自分のペースで情報を上手に選別して、日々の生活に役立てて行きましょう。しかし、忙しさからついイライラして傲慢な気持ちが出てきます。謙虚な姿勢で身勝手な態度は慎むように心掛けて吉。困っている人がいたら声を掛け、助けてあげましょう。「情けは人のためならず」世の中が良くなれば自分にも良い結果が来ますよ。